糖尿病はおやつを食べてはいけない?

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「糖尿病の人はおやつを食べてはいけない」
こんな風に思っている方が多いようですが、実はこれは半分正しく、半分間違っています。

糖尿病だからと言って食べてはいけない物があるわけではありません。
問題は「何を食べるか?」ではなく、「何をどれぐらい食べるか?」なんですね。

つまり、量とバランスが大切と言う訳です。
基本的におやつも同じです。

絶対に食べてはいけないわけではありません。
いくら我慢してもたまには甘いものが欲しくなるのは自然な事です。

あまり我慢しすぎるのもストレスになって、これも糖尿病にはよくありません。
ですから、上手く、食べる物の量とバランスを取る必要があるわけです。

とは言うもののおやつやジュースなどはあまり好ましくなり物である事には変わりません。
理由は少量であってもエネルギー料や炭水化物、脂質を摂り過ぎてしまうからです。

その為に指示量をオーバーしたり、血糖値のコントロールができなくなったりと言った弊害が出やすいわけです。
これがおやつはあまり好ましくない理由です。

ですが、逆に言えばその事が理解されていて自分自身でコントロールできるなら絶対に食べてはいけない物ではありません。

糖尿病になると健康な方に比べて血糖値が上がりやすく下がりにくい傾向があります。
そのような状態が長時間継続されると合併症の進行や肥満、高血圧にも繋がります。

また、おやつはエネルギーも高く、砂糖や油脂をたくさん使っているので血糖値が上がりやすい食べ物です。
となれば、一度おやつを食べると「血糖値は急激に上がり、そして、なかなか下がらない」こんな状態ができてしまいます。
この事をしっかりと理解しておくことが大切ですね。

逆に言えば、おやつは食べる時間やタイミング、食べる量、また、もし、食べ過ぎてしまった時の対処の方法など、これらの事を自分でコントロールできるようになれば糖尿病の方でも食べても問題は無いと言う事になりますね。

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