糖尿病の初期症状を知るには血糖値をチェックしましょう

医療イメージ

糖尿病を出来るだけ早く知る方法の一つに血糖値を測る方法があります。
ただし、尿から糖が出たからと言って、必ずしも糖尿病とは限りません。
また、逆に糖が出ない場合の糖尿病もあるのです。

ただ、多くの場合は尿から糖が検出されるので血糖値を測る事は糖尿病を早く知るには非常に有効な方法です。
尿に糖が含まれるケースはガラクトース、乳糖などブドウ糖以外の糖が含まれる事があります。
ただし糖尿病の場合はブドウ糖のみです。

最近の検査はブドウ糖のみを検出する事が出来ますので、ご自分で検査するのも非常に良い方法です。
この試験紙は薬局で簡単に購入する事ができます。
心配な方は日常の生活の中で時々検査されると良いでしょう。

検査の仕方はとても簡単です。
試験紙を尿につけると尿の中にブドウ糖が含まれているとその量によって試験紙の色が変化します。
その為に変化した色によってどれぐらいの量のブドウ糖が含まれているかがわかるようになっています。

早期に発見する為に一番良い方法は血糖値が最も低い朝食前とご飯などの糖質(炭水化物)を食べ血糖値が一番高くなっている食後2時間の時と2回測ると良いでしょう。
朝起きてすぐの尿はそのまま排泄し、一度膀胱を空にした後、2回目の尿を測るようにします。

尿を検査する時の注意

尿を入れるコップは特にどんな物でも構いませんが、ブドウ糖が混入しないように注意します。
尿を取ったらすぐに検査します。
説明書に従い試験紙をぬらし、適正な時間を置いた後試験紙を調べます。

軽い糖尿病の場合には空腹時に測ると尿糖は検出されない場合があります。
ですが、変色が強い場合にはすぐに病院にいって検査を受けるようにしてください。

また、この試験紙は特別な酵素で作られています。
その為に直射日光や高温、湿度などによってすぐに変色してしまいます。

封をしっかりとして、冷蔵庫にしまっておきましょう。
ただし冷やし過ぎもいけませんので、冷凍室には入れてはいけません。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

Fotolia_80228763_Subscription_Monthly_M

2015.9.14

糖尿病食事

糖尿病の治療と言えば、運動と食事が基本中の基本です。 糖尿病は血糖値が高くなってしまう事が直接の原因ですから、食事は特に重要です。 …

おすすめ記事

ページ上部へ戻る