糖尿病の初期症状での食事は?

朝食

万が一糖尿病の初期症状を感じるような事があれば、すぐに検査を受けて医師の指示に従う事が必要ですが、糖尿病の治療は基本的には運動と食事がポイントになります。

その為に糖尿病を予防する為にもこの二つが非常に大切になります。
ここでは糖尿病を防ぐ為の食事についてご紹介します。

まず、過剰なカロリーの摂取は防ぐ必要があります。
ところがこれが口で言うほど簡単ではありません。

1日3食のところを2食に減らしたら逆に「増えてしまった」と言う方もいます。
これは食事量を減らす事で体が逆に少ない量から蓄えようとするからです。
いわゆるリバウンドですね。

このような事にならない為に一番良いのは「腹八分目」で食事を終わる事です。
その為にはゆっくりと良く噛んで食事する事です。
昔からよく言われることですが、これが一番効果的な方法なのです。

実はこれにはちゃんとした理由があります。
ゆっくりと食事をすると先に食べた食事が吸収され血糖値があがります。
この血糖値がピークを迎えるのが30分後~1時間後と言われています。
この血糖値が脳に刺激を与え、満腹感を伝えます。
これによって食欲がストップします。

ところが食事が速いと血糖値が満腹感を伝える前に食事がどんどん進みます。
その為に空腹感を抑えられず、ついつい腹八分目を超えて食べ過ぎてしまうのです。

これが肥満の原因になり、しいては糖尿病を引き起こす原因にも繋がります。

また、昔の日本人が食べていた日本食は食事の理想と言われます。
塩分が少なく、脂肪分も含みません。
これが昨今欧米からも注目されている理由です。
つまり、昔の日本食を普段から食する事は糖尿病を防ぐにも非常におすすめの食事と言えるわけです。

塩分の取り過ぎは高血圧にも繋がります。
ちなみに普通の人が必要な塩分は1日に3gと言われています。
その為に多くても10g程度には抑えたいところです。

醤油や味噌などに含まれている塩分は予想以上に多いので、料理の味付けは薄味にし、その代わりに香辛料やお酢を使った味付けを工夫するなどして塩分の量にも注意する事が大切です。

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