トマトが血糖値を下げる?

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トマトにはリコピンと言う成分が含まれていますが、実はこのリコピンが血糖値を下げる効果を持っています。
トマトは赤い色をしていますが、実はこの赤い色を作っているのがリコピン。
このリコピンには下記のような効果が備わっています。

・インスリンの機能を高める
・血糖値を下げる
・脂肪細胞を除去
・抗酸化作用
・代謝促進

また、トマトにはクエン酸と呼ばれる成分も含んでいます。
クエン酸は糖の吸収を抑える働きを持っています。

これらの事からトマトは血糖値を下げる事が期待できます。
また、実際に名古屋大学の研究ではトマトジュースを飲む事でHbA1cが低下し、糖尿病の合併症の発症を低下させたり、進行を食い止めたりする効果があったという発表がされています。

トマトは血糖値の高さは気になる方にはぜひ、積極的に摂取してほしい野菜です。

トマトのおすすめの食べ方は?

もちろん、生で食べても良いのですが、トマトをより効果的に食べるには油と一緒に調理するのがおすすめです。
リコピンは脂溶性なので、油と調理するとより、効率よく摂取できるからです。
オリーブオイルを使い加熱するのがさらに良いです。
また、白米やパスタなど血糖値が上がりやすい炭水化物を食べる時にトマトを一緒に食べると血糖値の上昇を抑制することができます。
煮込み料理やパスタにはぜひ、トマトを積極的に使うようにしましょう。

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