糖尿病のカロリー計算

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一般的には糖尿病の食事で最も注意するべき事はカロリーだと言われていますね。
「カロリーの摂り過ぎはいけません」と言うわけですね。
ですから、毎食事ごとに摂取するカロリーを計算する必要があります。

これが最も重要と言われています。
これは摂取するカロリーが血糖値の上昇に関係があると考えているからです。

ところが、このカロリーの計算は決して簡単ではありません。
毎食事ごとに必要なわけですから、それはかなり大変な事です。

ですから、「カロリーの計算で困っている」と言うご家族の方は少なくないでしょう。

ところで、最近「実は摂取カロリーは血糖値の上昇に必ずしも関係しない」と言う考え方が出てきたのをご存知でしょうか?
また、その考え方に基づいた治療法で劇的に効果を出している事例が数多く報告されているのはご存知でしょうか?

例えば、食パン1枚とステーキ1枚。
この二つを比べるとどちらがカロリーが高いでしょう?

当然、ステーキですよね。
では、どちらが血糖値を上昇させるか?

カロリーが血糖値を上昇させるなら当然、ステーキと思いますよね。
でも、実はステーキよりも食パンのほうが血糖値は上がってしまいます。

つまり、カロリーは必ずしも血糖値を上昇させるとは限らないのです。
では一体何が血糖値を上昇させるのか?

その理由は糖質です。
実は血糖値はカロリーではなく、糖質のほうが大きく影響する事がわかってきたのです。

つまり、摂取カロリーに注意するのではなく、糖質を摂取しないように食べる食材に注意するわけですね。

この方法だと摂取カロリーを細かく計算する必要がなくなりますのでご家族の方の負担もかなり軽減されます。

もちろん、負担が軽減されても血糖値が下がらなければ意味が無いのですが、カロリー制限をしていても全く効果がなかった人が、「糖質を制限する事で簡単に血糖値が下がった」という方が非常にたくさんおられます。

もし、カロリー制限をしているにも関わらず、血糖値が下がらないのであれば、一度、糖質制限する治療法をチェックしてみてはいかがでしょう。

同じように効果が出る可能性は高いと思います。
詳細はこちらからチェックしてみてください。

⇒ 食事だけでわずか3日で血糖値を下げる藤城式食事法

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