ストレスは血糖値を上昇させる

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「血糖値が高い」と言えば、食事や肥満が大きな原因と思われていますが、実はストレスとも大きな関係があります。

食事をしなくても、ストレスが貯まると血糖値は上昇してしまうのです。
人の体には活動系の交感神経と、リラックス系の副交感神経の2つの神経があり、健康な体を保つにはこの2つの神経がバランスよく働く必要があります。

人はストレスを受けると交感神経が優位に働きます。
交感神経は活動系の神経ですから、体内にさまざまなホルモンを分泌します。

例えば、グルカゴン、アドレナリン、甲状腺ホルモン、コルチゾールなどのホルモンが分泌されますが、これらは全て、血糖値を上昇させるホルモンです。

血糖値を下げる働きを持っているホルモンはインスリンのみです。
その為に、人はストレスを受けると知らないうちに血糖値を上昇させてしまうのです。

また、ストレスが貯まると、そのストレスを解消する為に、暴飲暴食したりする可能性も高まりますよね。
これも当然、血糖値を高める事になります。

このように血糖値は食事だけではなく、ストレスによっても上昇させてしまいます。
健康な方はもちろん、普段から血糖値が高い方はストレスには注意する事が大切ですね。

とは言うものの、ストレスを完全に無くす事は不可能ですよね。
だからこそ、ストレスを上手く発散する事がとても重要になります。

【スポーツや運動】
スポーツや運動で体を動かす事はストレスの発散にとても効果的です。
運動負荷が高すぎない自分の体に合ったスポーツや運動を習慣化する事で上手くリフレッシュするようにしましょう。
【趣味】
自分の好きな趣味に没頭する事はストレスを忘れさせてくれます。
ストレスが溜まらないように少しの時間でも上手く使って好きな趣味の時間に当てるようにしましょう。
【呼吸法】
複式呼吸は副交感神経を活発化してくれるので非常にリラックス効果が高いです。
短時間でも効果があるので、ぜひ、習慣化したいリラックス法です。

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