子供の糖尿病の初期症状

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糖尿病は大人の病気を思われがちですが、小さな子供でも小児糖尿病を発症する危険があるので注意が必要です。
糖尿病には1型と2型の2つのケースがありますが、どちらも増加傾向にあり、特に2型糖尿病の若年化は大きな問題となっています。
食生活や生活習慣が欧米化されている事が少なからずその原因と言われています。

糖尿病は大人であっても、初期症状の自覚がなく、知らないうちに進行してしまう可能性が高い非常に危険な病気です。
子供であれば尚更です、保護者の方が注意して見てあげる事がとても大切です。

糖尿病はそれ自体の病気のリスクよりも糖尿病が進行する事から引き起こされる合併症が恐ろしい病気です。
その為に、とにかく早期に発見する事がとても大切です。
早期に発見する事ができれば、大きなリスクになる前に対処する事ができます。

それには初期症状に気が付く事が1番重要な事です。
下記に子供の糖尿病の初期症状についてご紹介しますので、保護者の皆さんはお子さんの変化を注意深く観察してあげてくださいね。

【喉の渇き】
特に運動をした訳では無いにも関わらず、たくさんの水分を欲する場合には注意が必要です。
血糖値が高くなると腎臓は血液中の糖を処分しきれずに尿として排出しようとします。
その為に、体内の水分の量が足りなくなり、喉が渇くようになります。

【頻尿】
上記でも紹介しましたが糖尿病になると血液内の糖を尿で排出するようになります。
その為に、度々オシッコに行くようになります。
「最近急にオシッコに行く回数が増えた」と感じる事があれば要注意です。
1日に8回以上行くようだと早急に検査をする事をおすすめします。

以上の2つが子供たちの糖尿病の代表的な初期症状です。
初期症状は大きな症状では無いので見つける事は簡単ではありません。
日頃から注意しておくことが大切です。

また、現在、糖尿病を発症していなくても将来ならないと安心する事はできません。
食生活、生活習慣には常に気を配る事が大切です。

・お菓子やジュースなど甘い物をたくさん摂らないようにしましょう。
・運動やスポーツを日常生活の中に取り入れましょう。
・塩分の摂り過ぎも糖尿病の原因の1つです。食事の味付けに注意しましょう。

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