糖尿病は遺伝するの?

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実は糖尿病には遺伝で生まれつきなりやすい体質の方がおられます。
実際に糖尿病を発症した方のご両親や親戚を調べるとやはり糖尿病の方が多いのです。
この事から糖尿病には遺伝の影響があると言えます。

中でもⅡ型の糖尿病はⅠ型に比べて顕著にその傾向があります。

ご両親が糖尿病である場合はその子供は50%の確率で糖尿病を発症し、また、片方の親が糖尿病の場合は25%。
両親共に糖尿病で無い場合は1%以下に下がると言われています。

ただ、ご両親が糖尿病であってもその確率は50%ですから、生まれつきの要素があると言っても「必ず糖尿病になる」と悲観したり心配しすぎたりする必要はありません。

また逆も然りで、ご両親が糖尿病でなくても、子供が糖尿病にかかる可能性もあります。
と言うのは糖尿病の原因は親からの遺伝だけではないからです。

親から糖尿病にかかりやすい体質は遺伝されますが糖尿病を実際に発症するには生活の環境が非常に大きいのです。

糖尿病を引き起こす大きな原因は下記の3つです。
1.太りすぎ
2.ストレスの増加
3.高年齢

親からの体質に関わらず、これらの要因には常に注意する必要がありますね。

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